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keiihara00
2020年6月11日
【施工の進捗】周辺環境やアクティビティを積極的に取り込む建築
今取り組んでいるプロジェクトは、周辺環境や町(街)との関係性がきっかけとなり形式や形が生み出されている。その中でも“屋根”については考える事柄が多く示唆に富んだ部位だと思って毎回提案で大事に扱っている。
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keiihara00
2020年6月3日
【公募型プロポーザル】昨年3回行った二次審査プレゼンテーションを経て思うこと
直接言葉で「思い」をお伝えできることが、現地審査について最初に思い浮かぶことですが、それ以上に現地に伺い誠意を持って考えた案と、地域の方々、市町村庁舎、役場の考えている課題などを冷静に照らし合わせることが所が非常に有用だと感じています。
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keiihara00
2018年10月20日
【12脚の椅子】使われた家具に更に自分たちで手を加える意味
先日、みなとみらいの地域支援センターのプロジェクトで、NPOの方々が以前から使用していた椅子や家具を2日間に渡って解体し塗装を施し直す作業を行いました。
NPOの方々にも手を施していただき12脚の椅子が生まれ変わりました。
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keiihara00
2018年10月18日
高知県の公募型プロポーザル| 二次審査ヒアリング
先日提出した高知県の公募型プロポーザルで、二次審査ヒアリングのプレゼンテーションを現地で行ってきました。東京から6時間がかかりますが、写真のようにとても清々しい棚田の風景を見ることができました。
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keiihara00
2018年9月11日
【プロジェクト進捗】既存建物の解体が行われている現地確認
先日、山梨県甲府市で計画中の企業本社施設の敷地をプロジェクトのメンバーと確認してきました。既存建物が目下解体中です。また敷地のなかを水路が流れる敷地です。 甲府市は、江戸時代の古地図などを確認すると、治水や農地への水を確保するために、水路が西側に流れる荒川から、甲府の市街の...
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